投資信託の中で、どうしても必要な経費としてあげられるのが、販売手数料や信託報酬ですね。これらは、税金と親密な関係でもあります。こういった経費は出来るだけ抑えていきたいものですね。今回は、販売手数料や信託報酬についてお話したいと思います。
投資信託の販売手数料と信託報酬とはなんでしょうか?(他に信託財産保留金というファンドがあります)平たく言えば、まず、投資信託の販売手数料について、これは、投資信託を購入する時に、発生する手数料です。購入金額が大きくなればなるほど手数料が安くなる大口割引というのもあります。例えば、ファンド購入価格1万円を購入する際は、販売手数料1%設定の場合、100円(消費税あり)の手数料が掛かります。信託報酬は、ファンドの保有期間と残高で決定します。信託報酬が年間1%で設定されている場合、ファンドの平均残高が1万円で1年保有することになると、100円の信託報酬がつきます。半年保有ですと、半額の50円になります。ちなみに、信託報酬は、ファンド資金から、差し引かれてるので、投資家の直接支払いがありません。また、ノーロードという、販売手数料が無料という投資信託もありますので、自分が扱う投資信託ファンドがどのようなものがあるのかを調べるといいかもしれませんね。
このように、販売手数料と信託報酬は、ファンドの購入価格や、保有期間で差し引かれるものです。これから、投資信託のはじめようと思っている方は、まずは、販売手数料と信託報酬の年間手数料をなるべく抑えるような投資信託をするほうがいいですね。手数料が安くなることは、より一層の資産形成にも役に立ちます。確率的にノーロードのファンドは、取扱がせまく他の投資家にも目をつけられていますので、よく情報を読んでから、10年20年先を目標にコツコツと資産形成を心がけすることが投資信託の成功の秘訣だと思います。
