投資信託を選ぶにあたり、いろいろな情報を仕入れて、自分なりに投資信託を選びますが、その上でもう一つ利用したいのが投資信託の格付けです。これは、証券会社等の格付けではなく投資信託を評価している第三者的な評価機関があります。では、この投資信託の格付けとはどのようなものか?をお話したいと思います。
主な評価機関として、「モーニングスター」・「スタンダード&ブアーズ ファンドサービス」・「格付投資情報センター」・「アイ・アールジャパン」・「大和総研」など、かなりの評価機関がありますね。これらが、投資信託のタイプ別に分けて投資信託の運用成績や運用会社の調査体制、分析能力などを星なので五段階評価をします。まるで、どこかのガイドブックのような感じですね。星の数が少ないほど評価は低く、また星の数が多いと評価が高くなります。また、それぞれ独自の投資信託の評価をしていますので、同じような投資信託を調べる方がいいですよね。タイプが違う投資信託を比べても参考にはなりません。
こういう評価機関での格付けというのは、アメリカではよく行われていました。やっと、最近日本でも投資信託の評価をしてくれる会社も増えてきました。それだけ投資信託の見る目が厳しくなってきたということですね。
ただ、ここで注意したいのはいくら評価機関で投資信託の評価がよくても、あくまでも目安だと思っていたほうがよいと思いますね。なぜなら、色々な角度から投資信託が日々行われています。安易な考え方では、損をする可能性がありますね。投資信託の運用方針・純資産残高や投資対象など、あらゆるところから情報を仕入れて自分なりの投資をするほうがいいですね。その一部として、この評価機関を利用するのも手のひとつです。
